橋本 雅子 | Masako Hashimoto

こだわらず、とらわれず、執着せず

あろは〜呼吸法代表、ちぎり絵作家

愛媛県松山市出身。

芸能活動の後、1993年より小池聡行氏(前オリコン社長)に呼吸法を師事。「オリコン右脳スクール」にて、インストラクターとして呼吸法の指導を行う。

独自のメソッドを取り入れた「あろは~呼吸法」を開発し、2004年より全国でのワークショップをスタート。人生を好転させる人を増やし続けている。

2017年8月にPHP研究所より『はじめた人から毎日が幸せになる あろは~呼吸法』を出版。呼吸法のほか、ちぎり絵作家としての活動も行い、経営者から子どもたちまで、インテリアや開運アートとして人気を得ている。


◎あろは~呼吸法HP
https://www.alohakokyu.com/


『はじめた人から毎日が幸せになる あろは~呼吸法』(PHP研究所 刊)

◎本の紹介映像
https://youtu.be/7fXK_mVLhg8

◎オンライン書店からの購入はこちらから
http://amzn.to/2uoRGkW

いきなりですが、わが家は母子家庭です。とはいえ、もう成人していまして今では娘のほうがしっかりとしています。

振り返ると、ネットで子育ての情報を得ることもなく、もちろんSNSもない時代に、誰にも頼らずによく乗り越えてきたなぁと思います。


出産後の当時は体調が悪く、娘は重度のアトピー、生活は困窮しているという八方ふさがりでどん底の状況でした。体調や生活、育児の不安で、当然のようにマイナス思考になっていましたので、「世界一不幸な母子家庭」と思っていたのです。

娘が産まれた半年後くらいに「呼吸法」に出会えて、だんだんとその状況は変化していきました。呼吸法を日課にするうちに、大ピンチな状況なのに「生きていけないわけじゃないから大丈夫!」そんな気持ちに変化して、「日本一幸せな母子家庭」と思えるようになっていました。


気持ちが前を向けば、状況もだんだんと整っていきます。仕事も順調になり、体調もよくなり、毎日を生き生きと過ごせるなりました。娘が明るく元気に育ってくれたことは何よりも嬉しいことでした。

その後、結婚をするのですが、7年後にまた母娘の生活になりました。仕事を探して前向きに歩み始めました。事務の仕事と、呼吸法を教えること、ちぎり絵の仕事の3つを行なっていたある日、胃潰瘍を患いました。これは何かのサインだろうと感じましたので、本当にしたい仕事だけをしようと、「あろは~呼吸法」と「ちぎり絵」作家としての活動に集中するようになりました。


周りは、生活を心配してくれましたが、本気になると生活の不安を考えなくなるものです。この志事で娘を育てて学校に通わせることができると想えれば、そうなることを私の潜在意識は知っていたからです。

学校だけでなく、娘が幼少期から習っていたHULA(フラダンス)だけは、どんなことがあっても続けさせよう!という姿勢も変えませんでした。お月謝以外に、特別なワークショップ代、舞台に立つたびに衣装代、交際費や舞台を観て学ぶためのお金もかかりました。母娘で始めた習い事でしたから、何をするにも2人分でした。母子家庭にはキツイ時が多々ありました。娘が大学進学の際に、2人で習い事をしている場合ではないと私は辞めましたが、娘はさらにHULAに力を注いでいきました。

大学に通い、アルバイトをしながら、HULAを続けて、2015年にはミスフラジャパンとなり、2016年には子供の頃からの夢でした、フラの大会の最高峰メリーモナークフラフェスティバルに出場しました。


ハワイ島で年に1度開催される憧れの大会なのですが、フラの聖地ハワイでも出場できない教室が多く、もちろん日本人が出場することは難しい大会です。その大会で前例のセンターで踊ることが長年の母娘の夢でしたが、現地で実際に観ることができた時には「願いを天に預け、行動すれば叶う」ということを娘が見せてくれました。

これをきっかけに、子育てについてのアドバイスを受けることが増えたのですが、私が娘にしてきたことは、食事を作ること、娘の持っている才能を信じること。子供を信頼すること。子供に嘘や隠し事をしないこと。あとは、自分の人生を楽しんで生きること。それくらいです。

「波乱万丈な人生ですね」と、言われますし、振り返るとそうだなって否定できませんが、どんな時も光に向かって歩んでいたので、苦労とも思わず、楽しく母娘で歩んできたように思えます。


長年伝えてきました「あろは~呼吸法」が今年8月にPHP研究所より出版されました。この出版によって、「呼吸を意識すると人生が変わる」ことをさらに伝えていければと活動しています。


ちぎり絵の活動も、今後楽しみにしていてください。母娘ともに、それぞれが自分ができることでお役に立てる人生を楽しく歩んでいます。

問合せ先:INORI桜プロジェクト事務局

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